体脂肪を減らすなら腹筋だけでは不十分!大筋群トレーニングが脂肪燃焼に効果的な理由
投稿日:2026年2月11日
カテゴリー:
シックスパックを作るための10のポイント
体脂肪を減らすなら腹筋だけでは不十分!大筋群トレーニングが脂肪燃焼に効果的な理由
「お腹の脂肪を落としたいから腹筋を頑張る」という考え方は多くの人が持っています。しかし、体脂肪を効率よく減らすためには、腹筋だけでなく脚・背中・胸などの大筋群を鍛えることが非常に重要です。
ここでは、なぜ大筋群トレーニングが脂肪燃焼に効果的なのかを、代謝・消費カロリー・ホルモンの観点から解説します。
腹筋トレーニングだけでは脂肪が落ちにくい理由
| 要因 |
内容 |
結果 |
| 使用筋肉量が少ない |
腹筋は体の中でも小さな筋群 |
消費カロリーが少ない |
| 部分痩せはできない |
脂肪は全身から減少する仕組み |
腹筋してもお腹だけは痩せない |
| 代謝への影響が小さい |
筋肉量の増加が限定的 |
基礎代謝の向上効果が低い |
大筋群トレーニングが脂肪燃焼に効果的な理由
| ポイント |
具体例 |
効果 |
| 消費カロリーが大きい |
スクワット、デッドリフト、ベンチプレス |
トレーニング中のエネルギー消費が増加 |
| 筋肉量が増える |
脚・背中・胸などの大きな筋肉を刺激 |
基礎代謝が向上し、脂肪が燃えやすい体になる |
| 全身の代謝が活性化 |
複数の関節と筋肉を同時に使用 |
運動後もエネルギー消費が続く(アフターバーン効果) |
脂肪燃焼に関わるホルモン分泌の違い
| ホルモン |
大筋群トレーニングの影響 |
体への効果 |
| 成長ホルモン |
高強度・全身運動で分泌が増加 |
脂肪分解を促進 |
| テストステロン |
スクワットなどで分泌が高まる |
筋肉増加・代謝向上 |
| アドレナリン |
高負荷運動で分泌 |
脂肪のエネルギー利用を促進 |
脂肪を減らすためのトレーニング優先順位
| 優先度 |
トレーニング内容 |
目的 |
| 高 |
スクワット・ランジ・デッドリフト |
下半身の大筋群を刺激し消費量を最大化 |
| 中 |
ベンチプレス・懸垂・ローイング |
上半身の大筋群を強化 |
| 補助 |
腹筋トレーニング |
体幹強化・シックスパック形成 |
まとめ:脂肪を減らす鍵は「全身の筋肉量」
体脂肪を減らすためには、腹筋だけに集中するのではなく、全身の大筋群を中心としたトレーニングを行うことが重要です。
大きな筋肉を鍛えることで消費カロリーが増え、基礎代謝が向上し、脂肪が燃えやすい体になります。
腹筋は仕上げとして行い、まずはスクワットや全身トレーニングを軸にしたプログラムを組むことが、効率的な体脂肪減少への近道です。